cpiのシェアードサービスにec-cube4をインストールしようとすると、forbiddenとなりインストールできない。
.htaccessに下記を記入すればインストール出来るようになる。
Options +SymLinksIfOwnerMatch
cpiのシェアードサービスにec-cube4をインストールしようとすると、forbiddenとなりインストールできない。
.htaccessに下記を記入すればインストール出来るようになる。
Options +SymLinksIfOwnerMatch
ウェブサーバーがgzip圧縮を行っているかの確認方法。
1. Google Page Speed Insights
https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/
2. gzip test tool
http://www.gidnetwork.com/tools/gzip-test.php
通常は「http://www.homepage.com」、「http://homepage.com」のようにwwwありでもなしでも閲覧できるが、常にwwwありで表示されるようにするには、下記のように301リダイレクトを利用する。
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^(homepage\.com)(:80)? [NC]
RewriteRule ^(.*) http://www.homepage.com/$1 [R=301,L]
wwwなしの場合は、
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^(www.homepage\.com)(:80)? [NC]
RewriteRule ^(.*) http://homepage.com/$1 [R=301,L]
トップページが表示されたときにindex.htmと表示させるかどうか設定する場合にはも301リダイレクトを利用する。
RewriteEngine on
RewriteCond %{THE_REQUEST} ^.*/index.htm
RewriteRule ^(.*)index.htm$ http://www.homepage.com/$1 [R=301,L]
RewriteEngine on
RewriteRule ^$ /index.htm [R=301]
ホームページのURLの変更、ドメインの変更時には、301リダイレクトを利用すること。
※「mod_Rewrite」が利用できる場合のみ。
古いドメインから新しいドメインへウェブサイトが引っ越す場合は、「.htaccess」に下記のように記述する。
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^(www.old-page.com)(:80)? [NC]
RewriteRule ^(.*) http://www.new-page.com/$1 [R=301,L]
特定のページのみリダイレクトしたい場合は、下記のようになる。古いページと同じディレクトリに.htaccessファイルを保存すること。
RewriteEngine on
RewriteRule ^old.html$ http://www.new-page.com/new.html [R=301,L]
ファイルマネージャーに登録したいファイルを下記場所へアップロードする。
concrete5のバージョンが、5.6系の場合
/html/files/incoming
ファイルマネージャーの「マルチアップロード」→「サーバーから追加」→「ファイルのインポート」で希望のファイルを取り込めるようになる。
concrete5のバージョンが8以降は、
/application/files/incoming
にファイルをアップロードすればファイルマネージャーの「incomingディレクトリ」からconcrete5にファイルを取り込めるようになる。
赤字のname属性のフィールドに記入した文字が青字のname属性のフィールドに記入される。
//——–設定——–
var arb_convFlag = new Array(1, 1, 1); //モードフラグ(1,2,3) ひらがな→0 カタカナ→1
var arb_nameField = new Array(‘lname‘, ‘fname‘, ‘organisation‘); //名前(1,2,3) のID
var arb_rubyField = new Array(‘katlname‘, ‘katfname‘, ‘orginkat‘); //カナ(1,2,3) のID